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介護のいろは 部屋別編 寝室での注意点

部屋別の注意点編介護における寝室での注意点

介護を受けるご本人がもっとも長い時間を過ごす場所、それが寝室です。寝室をより気持ちよく、快適にすることで生活の質全体が変わります。

寝室での注意点
  • 介護ベッドのメリットとデメリット
  • 寝室での介護ベッドのレイアウト
  • ベッドでの食事の注意点

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ベッド? それともふとん?
介護ベッドのメリットとデメリット

  • メリット[1]

    高さがあるので、ふとんよりも立ち上がりやすい。

    長年、和室にふとんを敷いて寝ていた人が介護ベッドに替えるのは、なんといっても床面から立ち上がることの難しさにあります。
    介護ベッドなら上半身を起こすところまでベッドが助けてくれますし、床面との間に適度な高さをつくれるため、床に両足を下ろした座り姿勢をとることもふとんより簡単です。

  • メリット[2]

    座り姿勢がとりやすく、生活の質を保ちやすい。

    ふとんは平面に横になるだけですが、背上げ機能がある介護ベッドならラクに上半身を起こせて座り姿勢がとりやすくなります。
    そのため、ベッドの上で座ったまま食事をしたり、TVを見るなど生活の質を保ちやすくなります。

  • メリット[3]

    背上げ機能や昇降機能を使うと、介護の負担が軽くなる。

    介護ベッドの背上げ機能や床面の昇降機能は、体位変換や車いすへの移乗などの介助をラクにします。
    とくに体位変換やおむつ交換の際、床面を高くすると、介護者の腰への負担が軽くすみます。床面を低くすれば、夜間のベッドからの落下を防ぐことができます。

  • デメリット

    設置スペースが必要で、簡単に動かせない。

    ふとんはどこへでも移動でき、簡単にしまえますが、介護ベッドは設置スペースが必要。最低でも6畳程度、車いすを使う場合は8畳程度の広さが必要だといわれています。
    部屋の広さによっては介護ベッドを置いただけで空間がいっぱいになることもあります。

おすすめの介護用品

  • 和夢シリーズ「彩」 3モータータイプ NX-1

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  • ミオレットII 2モータータイプ P106-21AA

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    さまざまな身体状況に対応できるよう、使いやすさと安全性をさらに向上させたベッド。

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寝室での介護ベッドのレイアウト

  • 両側にスペースが理想。無理なら片側を壁づけに。

    寝室に介護ベッドを設置する場合、両側ともスペースがあれば介助がしやすくなります。そこまでの広さがない場合は、壁から30cm程度離して壁づけにし、もう片側で出入りや介護を行います。

  • ご本人の症状に合わせてベッドの向きを決めます。

    ベッドに座る姿勢を保てる場合、ご本人はベッド用グリップをつかみ、上半身の姿勢を保ちながら、足を下ろして座る姿勢になります。
    左右どちらの手が使いやすいのか、ご本人の状態に合わせてベッドの向きを決めるといいでしょう。

  • ベッドからTVや庭などを楽しみ、生活に潤いを。

    起きているときはなるべくベッドから離れ、居間や車いすで過ごすことが理想です。
    どうしてもベッド上の時間が長くなる場合は、ベッドからTVや庭の様子が楽しめる、手に取れる場所に趣味の品物や家族の写真などを置くなどの配慮をしましょう。

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ベッドでの食事の注意点

  • 注意点 [1]

    背がまっすぐの姿勢を保ち、誤嚥を防ぎます。

    やむなくベッド上で食事をとる場合は、背上げ機能を最大に上げてから少し下げた角度に調整し、座り姿勢に近づけます。
    背をまっすぐに保つことが誤嚥予防につながりますので、ひざ下や背中にクッションをはさむなどして姿勢を整えます。できればベッドの端に座り、床に足をつけ、サイドテーブルで食事をとると姿勢が安定します。

  • 注意点 [2]

    サイドテーブルはストッパーをかけて使用を。

    サイドテーブルは食事を置くだけでなく、ご本人が腕を置いて体を支える助けにもなります。
    キャスター付きのものはご本人がバランスを崩した際、テーブルごと転倒してしまう可能性があるので、必ずストッパーをかけるようにします。

  • 注意点 [3]

    エプロンやストロー付カップなどベッドにこぼさない工夫を。

    ベッド上に飲み物や食べ物をこぼすと衛生上よくありませんし、シーツ交換などの手間が増えてしまいます。
    食べこぼし・飲みこぼしを避けるには、テーブルの上に広げる食事用エプロンや、飲み物をこぼしにくいストロー付カップが重宝します。

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