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手すりを選ぶ際は、かたちと利用シーンを踏まえ、ご利用者さまの身体状況や設置場所に応じて、適切な商品を選択してください。
手すりの種類は据え置き型、据え置き組み合わせ型、突っ張り型、突っ張り組み合わせ型に大別できます。
▼使用シーン例
【リビングルーム】(突っ張り型)
【寝室・居室】(突っ張り組み合わせ型)
住居内において手すりが重要となる場所・場面として、「玄関」と「トイレ」が挙げられます。
それぞれに適した手すりの種類と機能について理解しましょう。
玄関の土間と、住宅の床にわたって設置するのが玄関手すり(上がりかまち用手すり)です。
機能
式台が上がりかまちの 段差を解消 |
手すり部が下肢筋力やバランスが低下したご利用者さまの昇降動作を補助します。(地域によっては式台が自費になることがある) |
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種類
▼使用シーン例
【玄関・上がり框】(突っ張り組み合わせ型)
【廊下】(突っ張り組み合わせ型)
機能
便座から立ち上がる時や 便座に座る動作を補助 |
排泄時の座位姿勢を保持 |
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種類
縁側など屋外に一番近いお部屋の出口に設置。雨や雪にも強く、さびにくいスレンレス製です。