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ホーム>介護のお役立ち情報>生活や介護の悩みに応える「福祉用具」のご紹介>寝室(ベッドまわり)のお悩み>サイドレールに手を挟みそう
<生活や介護の悩みに応える「福祉用具」のご紹介 < 寝室(ベッドまわり)のお悩み
寝室(ベッドまわり)で、こんなお悩みはありませんか?
認知症の方がベッドの柵につかまると、サイドレールに手や足、首が挟まれそうになることがあります。いつか大ケガをしないか心配です。
※脳卒中のように麻痺があって柵にもたれながら、ベッドの背上げを動かしても同じような状況になる場合があります。
そんなお悩みには
A手や足を挟みづらい介護ベッドを選びましょう。 サイドレールに手や足などを挟みづらい機能のついた介護ベッドを選びましょう。 ●今あるベッドにサイドレールが付いている場合は・・・ カバー付きのサイドレールに取り替えたり、枕などをサイドレールの間に挟み込みましょう。手・足などがサイドレールの隙間から外に出ることを防ぎ、挟み込みの心配がなくなります。また、サイドレールの内側や外側にリモコンを設置していると、利用者が間違ってスイッチを押してしまうことがあります。介護者が使用されるのであれば、ヘッドボードの裏に。本人が使用する場合は、片手でなく両手でリモコンを握って操作する方が安全です。
ボトム一体型サイドレールタイプは、ベッドの背上げ・膝上げ動作とサイドレールが連動して動くため、手などを挟む心配がありません。