商品のポイント
羽根のように軽快
カーボン・ウルトラライト(コンパクト)の本体重量は、わずか4.8kg。世界最軽量の*ロレータ歩行器です。
軽量な素材を採用し、簡単な折りたたみ操作、角の無い滑らかな車体形状により、あらゆる移動を軽快に、快適にサポート。坂道や階段を上るとき、縁石や障害物を乗り越えるとき、その大きな恩恵を感じていただけます。
*ロレータ歩行器:車輪(主に四輪)付きの歩行器のこと。歩行車とも呼ばれる。シルバーカー(荷車)とは異なり、「歩行補助」を主たる目的として使用される機器。欧米では医療機器の一つとして製品認定制度が設けられる。
強靭、それでいてしなやかなカーボンモノコックフレーム
鉄の5倍以上の強度を持つカーボンファイバー(炭素繊維強化プラスチック)は、釣り、テニスラケット、ゴルフクラブなど軽量かつ強度を求められるスポーツ用品を中心に使用される素材です。
より身近なところでは傘の中棒や杖など。極限的な分野では航空機やレーシングカーにも採用されます。
このカーボンファイバーを一体成型構造としたカーボン・ウルトラライトのカーボンモノコックフレームは、素材自体の弾性と継ぎ目の無い中空・一体成型の特性により、まるで「竹」のように「しなる」ことで路面からの不要な入力を和らげます
「軽さ」と「安定性」
歩行器は使用中、しっかりとした安定感と安全な使用感を感じられるものでなければなりません。
アクティブなライフスタイルにお供する歩行器となれば、それはなおさらのこと。
カーボン・ウルトラライトは非常に軽量なので、その取り回しはとても簡単です。とっさに方向転換したときも、くるっと軽快に旋回して身体についてきてくれるので、不意な車輪のつまずきが起こりません。
さらに、前方に突き出たハンドルと湾曲したフレーム形状によって、歩行器を身体に近いところに引き寄せることができるので、コントロール性が向上し、歩行時の安定性が向上します。
理学療法士監修による設計
一般的な歩行器と逆向き、かつ進行方向に向けて緩やかに上昇する形状のハンドルは、握ったときの手首を自然な角度に保ち、上半身を起こして歩行器を身体に近付け、正しく歩行するための姿勢を自然に生み出します。
これにより、腕力に頼らず体幹を使って体重を支えることができるようになり、背中、首、肩への負担と疲労を軽減。
また、自転車型のハンドルの場合、体重支持、方向転換、ブレーキ操作の全てを指の付け根(指尖球)から指先で行うのに対して、体重支持と方向転換は手の平、ブレーキ操作は指先、と役割を明確に分けることで長時間の使用でも手が痛くなりにくく、また、誤 操作を防ぐ効果も期待されます。
優れた衝撃吸収性能
一番大切なことは、快適な歩行体験です。柔らかく握り心地の良いハンドル。
デザインの特徴的なポイントでもある「くの字型」のカーボンファイバー製フレームは、ユーザーの体重と路面からの応力を受けて垂直方向に潰れては戻る「屈伸運動」を行い、フレーム全体がサスペンションの役割を果たします。
ソフトで厚みのある樹脂製ノーパンクタイヤは、路面からの直接的な振動・衝撃をしっかり受け止めて和らげます。また、大径タイヤを採用することにより、路面の凹凸や轍への対応力を高め、転がり抵抗を低減し、スムーズで軽快な操作性を実現しました。
隠れたブレーキケーブル
歩行中に遭遇する周囲の障害物に引っかからないよう、そして、ユーザーの足元空間に解放感を与えて歩幅を大きく、快適な足運びを可能とするために、ブレーキケーブルをフレームの内部に閉じ込めました。
雨水や埃などの外的要因からブレーキケーブルを保護して、故障やメンテナンスの頻度も軽減します。
ブレーキは、自転車のそれと同様にレバーを握るだけで簡単に作動します。レバーを下に押し下げれば駐車ブレーキが働き、歩行器を固定することができます。
ちょっと、ひと休み
何時でも何処でも休憩できるよう、カーボン・ウルトラライトはハンモックタイプの簡易座席を本体に備えました。
家具など一般の椅子に比べて高めの位置に座面を設置していますが、これはユーザーをあえて高い位置に浅めに腰掛けさせることで、楽に立ち上がることができるよう配慮したもの。
立ち上がり時の足腰への負担を和らげるため、また、踏ん張ってバランスを崩したり、転倒することを防止する対策でもあります。
ワンタッチの折りたたみ機能
シート中央を引き上げて固定ロックを解除すれば、あとは左右のフレームを寄せるだけで簡単に本体を折りたたむことができます。折りたたんだ状態の幅はわずか250mm。
公共交通機関の利用や自家用車への積載の時、玄関に収納する時など日常的に頻発する折りたたみ作業の際も、煩わしさを感じさせることはありません。
さらには、段差や階段を登らなければならないときや、改札や狭い通路を通らなければならない時など、軽量なカーボン・ウルトラライトであれば持ち運びも簡単です。
ソフトで、パンクしないタイヤ
カーボン・ウルトラライトの4つの車輪は、プラスチック製ホイールに柔らかく厚みのあるタイヤを組み合わせています。
タイヤの素材は、柔軟性と弾力性に富み、軽量で、なおかつ耐摩耗性に優れる、スニーカーの靴底のような樹脂。路面からの振動や衝撃を受け止めて吸収し、和らげます。
屋内で歩行器を使用する時も、床材を傷めることなく安心です。
直径200mmの大径タイヤを採用することにより、路面の凹凸や轍への対応力向上と、転がり抵抗の低減を果たし、スムーズな車輪の転がりと軽快な操作性を実現しました。














