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ホーム>カータンの泣き笑い介護Days>vol.23”忘れる”母
母とのおしゃべりしていると、
「えっ!?」となることが多い。
だって、母は認知症だから。
いろんなことを忘れてしまうから。
その頃我が家には、元保護犬の2 匹のチワワがいた。
母もとてもかわいがってくれていたので、
実家まで少し距離があるけれど、
ときどき連れて行っていた。

でも、一緒に行くと喜んでくれるから、
後日、また連れて行った。


と、初めて会ったかのように喜ぶ母。

・・・ちょっとジーンっとしていたのだけど、
ある日、母が私の目を盗んで
食べ物を与えていたことが判明!
そりゃ、好かれるわけだよ!
私の感動を、返してほしい・・・
・・・ちょっとジーンっとしていたのだけど、
ある日、母が私の目を盗んで食べ物を与えていたことが判明!
そりゃ、好かれるわけだよ!
私の感動を、返してほしい・・・
認知症になる前の母は、
いつも何かに怒っていた。

そんな母が、今は菩薩。

あまりの変貌を目にした姉と私は、
「もっと若い頃から
今のように穏やかだったら、
本人も生きやすかっただろうに…」
と
言い合ったものだ。
そんな菩薩な母を
お風呂に入れていたときのこと。

父からイライラをぶつけられたことを愚痴ったら、
母、豹変!


いろんなことをすぐ忘れてしまう母。
昔のことはよく覚えているのに、ちょっと前のことは、まるで何も聞いていなかったようにキレイさっぱり忘れてしまう。
振り回されることも多いけど、そこが面白かったりする。
「今日、私の誕生日なの!」と言うと、「あら、おめでとう!」と心から祝ってくれる。だから、私は誕生日の日、母に会いたくなる。