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自宅であっても周囲の状況が理解できなくなり、トイレの場所が分からなくなることがあります。
見当識障害によって 自分が今いる状況や場所の認識が突然できなくなることがあります。それは住み慣れた自宅であっても起こるため、自宅にいるにも関わらず 知らない場所に居るような感覚になり、トイレまで辿りつけません。 また、トイレ以外の場所をトイレだと誤って認識してしまい、排泄トラブルにつながる場合もあります。
トイレの場所がわからないのであれば、扉に「トイレ」「便所」などの貼り紙をして、視覚的に分かりやすくしてみてはどうでしょう。また、トイレまでの廊下に「トイレはこっち」など、誘導する貼り紙をすることも効果的かもしれません。
また、定期的にトイレにお誘いしてみるなどして、余裕をもってトイレに行ける環境を作ってあげることも有効です。排泄に関するトラブルは、介護する側にとって精神的な負担が大きく、ご本人にとってもプライドが傷つけられる要因になりやすい案件です。
ケアマネジャーや介護スタッフなどに相談して、一緒に解決策を見出していくと良いでしょう。
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