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睡眠障害の1つ、昼夜逆転の症状が起こっているかもしれません。
認知症の症状の1つに睡眠障害があります。「見当識障害によって昼夜の区別がつかなくなり、夜のほうが活動的になる」「幻視の症状によって悪夢を見て、夜ぐっすり眠れなくなる」など、さまざまな理由から規則正しい睡眠が困難になる場合があるのです。また 高齢になると日中の運動量が減るため、それによって眠りが浅くなり、夜間に目が覚めてしまうという場合もあります。
昼の間に、少し体力を使うような活動を取り入れてみましょう。例えば畑仕事や散歩をしたり、地域で開催されている体操やデイサービスに参加してみるなど、ご本人が無理なく出来ることなら何でもかまいません。昼と夜のメリハリがついて 快眠につながるかもしれませんよ。
夜間に起こされることは ご家族の健康面・精神面にとっても大変辛いことです。しんどいなと感じた時は、ケアマネジャーと相談の上、ショートステイを定期的に利用してみることもおすすめです。「今週末はショートステイの日だからゆっくり眠れる」と思うだけでも気持ちに余裕が生まれ、楽になりますよ。
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