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生活習慣病の予防には「一無、二少、三多」がポイント!

生活習慣病の予防には「一無、二少、三多」がポイント!

生活習慣病の予防や改善をするためには、これまでの食生活をはじめ、飲酒や喫煙、ストレスなどの生活のいたるところにひそむ要因を見直していくことが大切です。
しかし、長年積み重ねてきた習慣をいきなり変えてしまうことは難しいと思います。自分ができる範囲から生活を少しずつ見直し、改善していきましょう。
それでは、今日からすぐにできる生活習慣の改善法をご紹介します。

「一無、二少、三多」を心掛けよう!

皆さん「一無(いちむ)、二少(にしょう)、三多(さんた)」という言葉をご存知でしょうか?これは、毎年2月に行われる生活習慣病の予防活動「全国生活習慣病予防月間」のテーマです。
まず、「一無(いちむ)」とは無煙・禁煙のこと。タバコは百害あって一利なし、身体に悪影響を及ぼす代表格です。一番初めに止めることから始めてみましょう。
そして「二少(にしょう)」 は、少食・少酒のことです。暴飲暴食を控えることは、身体の機能を健康な状態に維持していく上で重要です。
そして、アルコールは1日20gまで(日本酒に換算して一合程度)の摂取が望ましいとされています。ほどほどを心掛けましょう。
最後に、三多(さんた)とは、体を多く動かし(多動)、しっかり休養をとる(多休)、多くの人、事、物に接する生活(多接)のこと。多くのものに触れ、メリハリのある生活を過ごすことが健康長寿には欠かせない要素です。

■一無、二少、三多

一無

□無煙・禁煙

喫煙は万病の元。がんをはじめ、心臓病、脳卒中などあらゆる生活習慣病のリスクを高めます。

二少

□小食

食事は腹7~8分目に。食塩も少な目に。

□少酒

アルコールはほどほどに。日本酒に換算して一合程度まで。

三多

□多動

身体を動かすことは健康づくりにかかせません。日常生活の中で活動量を増やしましょう。

□多休

快眠で疲労回復。心と体の休養をしっかりとりましょう。

□多接

多くの人と交流し、さまざまな物、事柄に興味を持って接することでイキイキとした生活を。

生活習慣の見直し+振り返りが重要

厚生労働省は「健康寿命をのばしましょう」をスローガンに、国民が人生を最後まで健康で元気に過ごすことを目標とした国民運動「スマート・ライフ・プロジェクト」を実施。運動、食生活、禁煙の3分野を中心にアクションを起こす呼びかけを行っています。
2014年度からは、これらのアクションのほか、健診・検診の受診を新たなテーマに加えました。生活習慣の見直しを実践した後は、健康診断などで定期的に振り返る機会を持つことで、より細やかなメンテナンスも可能になるのです。
いつまでも元気に過ごすために、ぜひ実践してみましょう。

監修:にしかわ在宅クリニック
西川 泰章 医師

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