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いざという時に備える「高齢者の防災対策」

いざという時に備える「高齢者の防災対策」

いつどこで起きるか分からない地震や、強い台風、ゲリラ豪雨など自然災害が頻発しています。これまで被害が少なかった地域でも発生しており、もう他人事と構えている場合ではなくなりました。
自然災害が起これば生活が一変してしまい、特に高齢者の場合はダメージが大きくなります。天災を回避することは難しいですが、事前に準備を行うことで、被害を最小限にとどめることはできます。日頃から備えがあるとないとでは、いざというときの対応に大きな差がでます。
「明日やろう」と思いつつ、なかなか実行できない方は、今日すぐに準備を。すでに整っているという方も今一度、確認してみましょう。

1.自宅の防災・安全チェック

1.自宅の防災・安全チェック

まずは自宅の安全チェックのポイントを紹介します。

■地震対策
●家具や開きやすい扉などを固定する
●寝室や緊急時に逃げ道となる場所に、倒れたり割れそうなモノを置かない
●手すりの設置など、家の中を安全に移動できるようにしておく
●就寝時の避難に備え、寝室に靴を置いておく
■火災対策
●ガスコンロからIH調理器具に変更する
●暖房器具をストーブからエアコン等に変更する

2.自宅周りの避難場所などのチェック

2.自宅周りの避難場所などのチェック

■住んでいる地域に
どのような災害危険箇所があるかを確認
国土交通省のホームページで、ハザードマップが閲覧できます。
洪水・津波・土砂災害など、どのような危険があるか確認しておきましょう。
国土交通省ハザードマップポータルサイト:
https://disaportal.gsi.go.jp/
■ガス・電気・水などが
使えなくなった時の連絡先を確認
各事業者のホームページで確認してください。
■住んでいる地域の避難場所・避難所と
避難経路を確認
各自治体のホームページなどに掲載されています。
また、実際に歩いてみて距離感などをつかんでおきましょう。
■災害伝言ダイヤル171の確認
毎月1日、正月三が日、防災週間(8/30~9/5)及び、防災とボランティア週間(1/15~1/21)に体験利用ができますので、実際に使ってみましょう。

3.防災グッズを準備

3.防災グッズを準備

■防災グッズ(持ち出し袋)をすぐに持ち出せる場所に準備しておく。
●携帯電話・スマホの充電器・予備電池
●懐中電灯
●携帯ラジオ(スマホ用アプリでも可)
●音が出るもの(笛・ブザーなど)
●下着・タオル(多めに)
●防災ずきん
●常備薬・持病薬
●生理用品・紙おむつ
●ティッシュ・ウエットティッシュ
●簡易トイレ
●緊急医療品(絆創膏、消毒薬、マスクなど)
●カセットコンロとボンベ
●ポリ袋(厚手のものは防寒用や雨具としても使える)
●ガムテープ(布製はメモ代わりになります)
●現金
●洗面用具
●筆記用具(油性ペンなど)
●入れ歯
●飲料水
●非常食3日分(ビスケット、レトルト食品、インスタントラーメン、ようかん、缶詰など)
●書類(健康保険証、運転免許証、通帳、障がい者手帳、お薬手帳などのコピー、印鑑)

監修:関西大学社会安全学部
准教授 城下 英行

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