ホーム
商品を探す
店舗を探す
ご利用案内
介護のお役立ち情報
採用情報
加盟店募集
おすすめ商品・特集一覧
ケアマネジャーさん向けページ
公式SNS
お問い合わせ
サイトについて
ホーム>はじめてのおうち介護>05.トイレ介助5ステップ


カンタン自立支援!
「最近、お母さんがトイレから出てくると、どこか疲れているような…」
高齢のご家族と暮らしていると、こうした些細な変化に気づくことがあります。
トイレは、自分でできるという自信や尊厳を守る大切な場所。
けれど、年齢とともに立ち上がり、移動、衣服の上げ下げといった
一連の動作が難しくなってきます。
そんな時、「どこから手伝うべきか」「何を任せるべきか」がわからないまま、
全部手伝ってしまうことも…。
でも、ちょっとした“見守り”と“声かけ”、環境の見直しで、
「できる」部分を尊重しながら、家族もラクにサポートできるようになります。
YouTubeで見る
日々の暮らしの中で、以下のような様子が見られたら、
何らかのサポートが必要かもしれません。

「どこを支えればよいかわからない…」という声もありますが、具体的にできることは意外とたくさんあります。
なにより大切なのは、「一緒にやる」ではなく、
“できるように見守る”姿勢です。
高齢者の中には「トイレは最後まで自分で」と強く思っている方も多くいます。
その気持ちに寄り添いながらも、安全を守るにはどうすればよいでしょうか?
まず知っておきたいのは、トイレの動作は“5つのステップ”に分けられるということです。
①環境整備②補助用具③身体介助の順に整えます。
どこまでできて、どこから支援が必要かを
丁寧に見極めることが介助の基本です。
「トイレ介助が必要かもしれない」と気づいたとき、全部手伝うのではなく、
“できる部分”をどう活かすかを考えてみましょう。
本人が「ここだけは手伝ってほしい」と思っている部分を支えることで、
できる動作が減らない=自信をなくさないという好循環が生まれます。
関西医療学園専門学校 理学療法学科教員/理学療法士/
公益社団法人 大阪府理学療法士会会長 熊崎 大輔