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ホーム>はじめてのおうち介護

高齢者の生活動作のサポート方法を動画とコラムでご紹介。
ご家族に介護が必要になったときに、ぜひお役立てください。
こんなときは、
どうサポートすればいい?
01

親の歩行が心配な
ご家族必見!
02

ソファやイスからの
立ち上がりに苦労している人へ!
03

コツを覚えたらスムーズに
サポートできる!
04

「持ち上げる」から
「滑らせる」へ
05

できることを見極めて
できない部分をサポート!
06

小さな工夫で
安全な入浴環境づくり
07

おむつは安心して
生活するための選択肢!
08

生活リズムとトイレの環境の
見直しがカギ!
加齢により筋力や骨密度をはじめ、視覚や聴覚、内臓機能など身体機能全般が衰えます。
これらは意識や努力だけではどうしようもないこと。
まずは、高齢者のからだの特徴を理解しておきましょう。

記憶力や注意力が低下しやすく、物忘れが増える
など

味蕾の減少により、味覚が鈍くなる
など

発汗機能や血流調節が低下し、暑さ寒さに弱くなる
など

筋力やバランス感覚が低下し、転倒しやすくなる
など

視力・聴力が低下し、情報の受け取りに時間がかかる
など
「介護が必要な人を社会全体で支え合う仕組み」として、2000 年に公的介護保険制度が創設されました。
被保険者は介護が必要な状態になったときに、原則1割負担で介護サービスを利用することができます。
介護保険適用の介護サービス内容(抜粋)

ホームヘルパーが身体介護や生活援助のサービスを提供。

看護師が訪問し、介護ケアを提供、療養生活を支援。

看護師や介護職員が訪問、お部屋での入浴をサポート。

日常生活上の支援を受け、レクリエーションなどを楽しむ

看護師が訪問し日常生活上の支援やリハビリなどのサービスを受ける

レンタル金額、購入金額の1〜3割負担で福祉用具が利用できます。

1人当たり20万円(消費税込)まで支給されます。