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ホーム>介護のお役立ち情報>生活筋力UP ながら運動>ゆがみ解消ストレッチ
2021.3.5
2021.3.5
良い姿勢を保つことは、骨格のゆがみや内臓の位置を整えて全身のバランスをとるために有効です。思いついた時に締めて、伸ばして、身体に一本芯を通すような感覚を心がけましょう。
監修:善家 佳子(Zenke Yoshiko)
ダンス・体操の指導歴40年近く、高齢者・障がい者・中高年に優しい体操を伝えている。
一般社団法人 日本アクティブコミュニティ協会 名誉理事。
うふふ♪ビクス(楽しい介護予防・フレイル予防)を主宰。
無理に背中を反らしたり肩を後ろへ
寄せたりする必要はありません。
出来る範囲で、身体の芯が壁に
沿ってまっすぐになるように
気を付けましょう。
頭、背中(肩甲骨あたり)、お尻、かかとを壁に付けて立ちます。
ゆっくりと10~20回繰り返します。
立ち位置が移動しないように気を付けましょう。
「良い姿勢」と聞いた時、あなたが思い浮かべるのはどんな姿勢でしょうか。肩と背筋をぐんと張った「気を付け」の姿勢ではありませんか?実はこの「気を付け」の姿勢は軍隊などで使われるもので、身体に負荷をかける体勢とされています。
私たちが生活の中で良い姿勢を心がける時には、ここまで無理に身体を固くする必要はありません。
理想的な良い姿勢と言われるのは、背骨がゆるやかな「S字」を描いた状態。腕は自然に下におろし、背中や肩、足に不要な力を込めて緊張させない姿勢を意識しましょう。
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