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毎日を健康的に暮らすために、口内環境を整えることも非常に大事です。とくに、高齢者の方には「口の中をきれいにする」ほかに、「口の中の機能を保つ」ことも非常に重要となってきます。口腔ケアを行い、はつらつとした日々を過ごしましょう。

ワンポイントコラム
ご存知ですか?口腔ケアと健康の関係

口には様々な役割があります。食物を摂取する、呼吸をする、言葉を話すなど、生活の中で当然のように使われる器官です。食後に歯磨きをして虫歯や歯周病(歯槽膿漏)を予防するケアは勿論、高齢になると使用する人も多い入れ歯の手入れや、口腔内の水分量などにも気を付けることが大切です。
毎日の口腔ケアを意識して、健康な口腔状態を保ちましょう。

●歯磨き
高齢になると唾液の分泌量が減り、口腔内が乾燥しがちです。歯磨きをする際にはまず口腔内を水分で充分に潤すようにしましょう。汚れを落としやすくする効果の他、頬粘膜を傷つけないよう保護したり、唇や口角が切れないようにする効果もあります。
寝たきりで上体を起こすことができなかったり、口に水を含めない場合などは口腔清拭(歯ブラシや指にガーゼを巻いて、湿らせた状態で口内を拭く方法)を行いましょう。

●うがい
外出時、空気中に含まれる細菌などが口内に入り込む可能性があるので、帰宅後にはうがいを行い、口内を洗浄することで風邪などの感染症を予防できます。時間のない時にも手軽に出来る口腔ケアです。手洗いと合わせて行いましょう。
免疫力は年齢を重ねるごとに低下するため、感染症にかかる前の予防に力を入れることが大切です。
また、口腔内の水分を補充することで口臭の原因となるドライマウス(口腔乾燥症)を防ぐことにもつながります。

●口腔内を見て健康チェック
毎日の歯磨きやうがいの際、口腔内をチェックすることで自身の健康状態を確認しましょう。歯や歯茎、舌の状態で体調不良の兆候を知ることも出来ます。
入れ歯を使用している場合、使用する期間が長くなるにつれて自身の歯や歯茎の状態が変わったり、歯の部分がすり減ったりして合わなくなることもあります。合わない入れ歯を使用していると口腔内を傷つけたり、隙間から食べかすが入り歯周病の原因にもなりますので、今の状態に合っているかをチェックするようにしましょう。

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